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【素人インプレッション】MAVIC COSMIC PRO CARBON(コスミックプロカーボンホイール)は完成度の高いホイールだった

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誰もが憧れるディープホイール。見た目の戦闘力が格段にアップするだけではなく、実際高速巡行が楽になると言われている。

ディープリムといえばカーボン!カーボンホイールには興味あるけど、カーボンリムはデリケートで熱に弱いからブレーキングに気を使うっていうし、ブレーキの効きが悪いっていうので、アルカーボンホイールがいいかなという結論に。アルカーボンホイールとは、造語で一般的にはアルミリム+カーボンディープからなるハイブリッドホイールのこと。

つまり、アルミリムブレーキにあたる部分はアルミリムで、ディープリムの部分は軽いカーボンを用いたいいとこどり?のホイールな訳です。アルミホイールのようにブレーキングがガンガン効き、ディープリムでもそんなに重くないということ。


そんな中で候補に挙がったのが、

MAVIC COSMIC PRO CARBON
(マヴィック コスミックプロカーボンホイール)
Camppagnolo BULLET ULTRA50(カンパニョーロ バレットウルトラ50ホイール

の二つでしたが、たまたま海外サイトのサイクリングエクスプレスがホイール送料無料のセールをしていたため、またいつもの衝動買い・・・(一応入念に時間をかけて下調べはしているつもり)。

驚いたのは、通常海外通販だと注文から届くまでに平均10日はかかるのに、サイクリングエクスプレスは、2日後に到着するというほぼ国内通販とかわらない早さで届いたこと。包装はwiggleに比べればたいしたことないがキズなどはなく無事に届いた。


MAVICのホイールを手にして思ったのは、MAVICサイコー!ということ。
なぜなら、すでにタイヤがすでにはめられていたから(当然チューブも)。
MAVICのホイールは基本タイヤ込みなので購入すると、タイヤがついたままの状態でやってくる。
(タイヤやチューブも2本ずつそこそこのグレードのものを購入するとなると1万円はかかるからね)

そのためこちらがすることといえば、スプロケをはめて、空気圧を確認しながら空気を入れるだけ。
なんて楽ちんなんだ!


それでは、
COSMIC PRO CARBONのインプレに。
重量が1650gということもあり、漕ぎ出しは決して軽いとはいえない。
ただし、スピードに乗ってしまえば速度維持は超絶ラク。さすが45mmのディープリム!
BORA ONE35も所持しているが、速度維持の観点でいえば、COSMIC PRO CARBONのほうが上。
BORAに比べて、10mmディープなこととリム重量が重いことが影響していると思われる。
時速30㎞/h~の速度維持や加速は非常に楽だし、ディープホイールの独特の風を切り裂く音がなんとも言えない。
残念ながらBORA ONE35はそんなに風を切り裂く感じがしないし。

しかも2018年モデルからカーボンリムの形状が尖っているものから丸みを帯びたものに変更されたため、横風に対しても安定性がかなり向上しているのこと。
実際に走ってみても、ディープリムの割には横風の影響も感じなかったし、玄界灘の海岸線を走っても風でホイールを持っていかれたことはほぼなかった。

また、アルミリムということもあり、ブレーキに気を使うことなくガンガン使えるので、ダウンヒルも躊躇なくブレーキングしまくり。
ディープリムになることで、見た目もよくなり戦闘力UPです。
ただ唯一マヴィック コスミックプロカーボンホイールの弱点は、重いこと。
5%くらいの登りならコスミックプロの推進力でねじ伏せられるが、それ以上の斜度だとただただツラい。
平地では、速度維持に一役買ってくれたリム重量が、ヒルクライムになると足枷に。ホイールが地面にねっとりとへばりついてる感じ。
それ以外は総じてレベルの高いディープリムホイールで、はじめてのディープリムとして申し分ないホイールです。
リムの部分がアルミのシルバーが気にくわない人は、リム部分も黒くて制動力もアップしたエグリザットという選択肢もあるのもうれしいところ(値段はあがりますが)。


国内定価だと175,000円ですが、サイクリングエクスプレスだと時期によって価格は変動するものの90000~100000円程度で購入可能です。狙い目は不定期に実施されるホイール送料無料のときを狙って、ポチることのみ。

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